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2011年の東日本大震災の際に大きな津波被害を受けた宮古市の中で、「此処より下に家を建てるな」と刻まれた石碑が高台に建っていた集落では、被害を免れたというニュースが報じられていた。この石碑は1933年の昭和三陸大津波で壊滅的な被害を受けたこの地で、辛うじて生き残ったわずかな人数の人たちが、「この悲劇を繰り返すな」ということで建てた石碑で、教えを忠実に守っていた人々は東日本大震災のときに救われたという話である。
時に歴史は今を助ける。弊団体の歴史を次に伝えることを目的として、過去のアーカイブスを保管する。
異なる起源(出所)をもつ記録(群)は、そのコンテクスト(脈絡、関係性などの意)を維持するために、別々に保存されるべきである。
記録作成者によって構築された記録(群)の組織と配列は、欠けた情報の推測に使えることがあるので、可能なかぎり残して保存する。